よし、ねる

携帯から。
77話観てきた上での、あったまわるい感想です。
区切り付けておしまいにゴッズ観て寝るぞーってしたら、寝られなくなった罠。おぉう。


途中まで、

双子かわいい…オアシスかはたまたサンクチュアリ…
とか、

遊星さんとジャックの共同作業キタワァ!
「仕方ないな(うろ)」とか言いつつ、ボード作っちゃう遊星さんかわかわ！

とか、そんな感想で終わるかと思ったんですが。
まさかのイリアステル組。

色々モニョモニョしましたが、いやまさか執事にへーんしん☆彡←したプラシドさんが来るとは…
鬼畜で執事とかどんだけでかい釣り針下ろせば気が済むのかと。
まったくけしからんな！

ルチアーノたんと「執事と坊っちゃん」ごっこわむ^^
ホセも混ぜてあげてください^^

今、遊星さんが借金の肩にルチアーノ坊っちゃん家でメイドの格好(女装)して、先輩執事のプラシドさんに教育的指導(という名のセクハラ)を受けたり、ルチアーノ坊っちゃんに新作メカ(大人のなんとか)の実験台(という名のセk)にさせられたりしながら、働いているという電波を受信した…。

ルチアーノは兎角、プラシドさんも他人に変身？擬態？が出来るらしい(髪色とか違った…)っていうのはあれですね、ゆめがひろがりんぐってやつですか。(頭悪い文だな)

つまり、プラ遊における悪戯の幅も大幅に…ジャックに変身してあれやこれやおにちくしちゃったりなんだり…なんだかワクワクしてきた！(しねばいいのに)

そんな産廃級な夢の残骸が添付でした。今はこれが精一杯！＼(^O^)／
プラシドさんの服めどい…聖衣並かも知れん。
相変わらずジャックのモミアゲ描くのは楽しかったです。
プラシド執事でも…と思ったら、ミゾグチのおじ様がデジャヴったという。

暗黒眼鏡の兄さん、早よ戻ってきて…！(あれ)